ゴルフとはいったいどのようなスポーツなのか、まず最初にそれを簡単に解説していきます。ゴルフとは簡単に言ってしまえばクラブといわれる道具で静止したボールを打ち、ホールと呼ばれる穴にいかに少ない打数で入れられるかを競う競技です。 静止したボールを打つので簡単そうに見えますが、精神力が必要とされます。プロゴルファーでさえ、プレッシャーのため残りわずかホールから30㎝のところであっても球を外してしまうことがあります。
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(1)ティーインググラウンド(2)川
(3)ラフ
(4)OB(Out of Bounds)
(5)バンカー
(6)池
(7)フェアウェイ
(8)グリーン
(9)ピン
(10)カップ
ゴルフは通常4人1組でコースを回ります。最初のホールでの第一打の順序を決める方法はルールにないため、くじ引きで順序を決定します。第一打後はホールから遠い競技者から順に打ちます。 まず、ティーインググラウンドからティーショットを行います。ティーショットの打順は最初はくじ引きにより決定されますが、その後は前ホールの成績順に行います。ティーショットでは通常フェアウェイにボールが止まることを目指します。ティーショットが届きそうな所には、フェアウェイバンカーや池といったハザードが設置されていたり、コースが左右に曲がっていたりするので、安全にハザードの手前を狙うか危険を冒して距離を稼ぎにグリーンに近づくことを狙うのかを選択します。
次に、ホールがあるグリーンに届きそうであれば狙います。しかし、グリーンを直接狙わず、近くまでショットし、次のショットでグリーンに乗せることもできます。自分の体調や風向きなどでリスクを冒すか確実に入れていくか判断することができるのもゴルフの醍醐味です。
グリーンに乗ったらパターと呼ばれるクラブでボールを転がすパットという打撃を行います。各ホールにはあらかじめ規定の打数が定められており、この打数と等しい打数でホールに入れることをパーといいます。1打少なければバーディー、2打少なければイーグル、3打少ないことをアルバトロスといいます。逆に1打多いことをボギーといい、打数が増えるごとにダブルボギー、トリプルボギーと呼んで行きます。